ギャラリー:いろいろなパワーストーンとブレスレット
お呼びしたら、アラゴナイトの精がやってきてくれたみたいです。
体の具合の悪い時には、かなりの効果を発揮する。アラゴナイトは、普通、黄色の系統の色があるが、これは、
真っ白。柔らかいので、物理的なショックには弱い。要注意。
みなさんも、体に具合の悪い時に呼ぶと、助けにきてくれるかも。
生命エネルギー:宇宙にある4つの生命エネルギーの星から、エネルギーを引いて、降ろしてくれる。
降ろされたエネルギーは、まわりにいる人たちで共有できる。エネルギーは、赤、青、黄、緑の
四大エネルギー。ブレスには、3つの色しかないが、四つめの緑は、青と黄から作っていて、
ブレスの石の4つの色が、4つの生命エネルギーに同調することで、引いてくる。
ただし、誰でもが降ろせるわけではないらしい。身に付ける人が、高次のエネルギーを引いてこれる
力がないとだめ。
2014年1月20日作成
このブレスレットは、美しい地球のイメージとともに届けられた。
地球の鼓動、砂、緑の大地、宇宙、海、深海、美しい夕日。
地球の周りを光のオーラが取り囲んでいて、地球も人間と同じように生命体だと言われた。
地球をアセンションに導いて欲しいという願いが込められている。
2014年2月19日作成
全体に、黒っぽい石で出来ている。地球の陽極から発生しているエネルギー磁場に共鳴:
一つが地球の中心に引き寄せるエネルギーに関係している。
もう一つが、外側に向かうエネルギーで、この2つが対になっている。
このブレスレットは、地球の陽極から放射されるエネルギーに共鳴する。
男性性のエネルギー。 これとは反対に、地球の陰極から放出される女性性のエネルギーに対応するのが、
ローズクオーツ(ピンク色)。この2つをあわせると陰陽のバランスがとれる;
地球の磁場から人体の磁場にエネルギーを受け入れる働きをする。
高次のエネルギーを地上のエネルギーに変換する。 チャネリングのサポートをする働きもある。
2014年1月29日作成
ローズクォーツのカット石。地球の陽極のエネルギー地場に反応するブレスレットと対になっている、
地球の 陰極のエネルギー磁場に反応するパワーストーン。
このブレスレットを身に付ける人を浄化し、おりを取り去る。
このブレスレットを身につけている 人の周囲の空間も浄化する。
浄化をしたあと、新しいものを入れる。
既存の古い価値観を取り去り、新しい価値観へと導く。
なんだか、地球も、明治維新みたいな、地球維新とかをしないといけないのかも。
地球の中で、けんかし合っているようでは、
だめなんですよね。みんなで、地球人としてのアイデンティティがもてるようにならないと。
今の地球人みんなに、必要なブレスかもしれませんね。
2014年1月29日作成
このブレスは、少し変わったブレスで、ついでに、全身にエネルギーが入るのですが、メインの
働きは、銀河系の中のそんなに遠くない星、夜空に見えるくらいの遠さの星にいる人との間の通信用のブレスです。
私用に作られたブレスレットです。どうも、ブレスレットがつくられた瞬間に、このブレスレットのバイブレーションが
通信の相手に連絡されるようで、私がこのブレスをはめると、私の波動がこのブレスの波動に変わるので、
それで、相手の方は、私が通信をする準備ができた、通信をする用意があるという風に認識するようです。
私に、本格的チャネラーのような能力がないのを補完するのかもしれませんね。
この種のブレスは、何本か、降りてきました。
2014年5月31日作成
レムリアンシードと呼ばれるクリスタル。クリスタルの側面に細い線がきざまれています。
これが、本当の意味で、レムリアンシードかどうかまでは、まだ、調べていません。
レムリアンシードの由来は、かつてのレムリア文明の時に封印されたクリスタルであるとされています。
玉川温泉で、採取された北投石。微量のラジウムが含まれている天然の鉱石で、
難病に対する治療効果(ホルミシス効果)があるとされている。北投石という
名前は、台湾の北投温泉で最初に見つかったことによっているが、この石は、台湾の北投温泉と
日本の玉川温泉でしか見つかっていない。現在は、採掘は、禁じられている。
写真の北投石には、北投石の精霊が宿っている。厳密にいうと、この石の中に宿っているというよりは、
玉川温泉の原石に宿る自然霊であると考えらます。
オーストリアのザルツブルグのバドガシュタインという町で、採掘されている鉱石です。
北投石と同じように、微量のラジウムを含んでいますが、バドガシュタインでは、この鉱石が
とれる坑道は、元は、金や銀を採掘していた坑道でしたが、ある時、この坑道の空気に高濃度の
ラドン(ラジウムが崩壊したあとに発生)が発見され、これが、リュウマチや変節性関節炎の治療に
効果があることが発見されて、有名になりました。現在は、インスブルク大学とザルツブルク大学の
協力で、治療も医師が管理する治療法に改善されているようです。
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